団体保険事業（ご退職の皆様へ）

団体保険事業

現職中にご加入の制度は、退職後も継続、または別途退職者向け医療保険への無告知加入が可能です。

ラインナップ図
ご案内

生命保険関係

保険名称	継続期限	特徴
全国消防グループ保険（生命保険）	80歳 ※1	不慮の事故の際は災害保険金による保障額アップ。５日以上のケガの入院を１日目から保障。１年経過後、収支計算を行い、剰余金が生じた場合には、配当金としてお返しいたします。現職中ご加入の保険金額かつ600万円コースまでの範囲内で70歳まで継続できます。 71歳から80歳までは、165万円コースの加入者は同額コースへ、その他の加入者は210万円コースまでの範囲内で継続できます。
医療費支援制度（損害保険）	80歳 ※1	ケガ・病気による入院を日帰り（注）から補償します。グループ保険とセットでご加入ください。本人が医療費支援制度に加入していれば、配偶者・こどもは当該保険のみの加入もできます。現職中に加入していれば、退職後も80歳まで継続加入可能です。（注）「日帰り入院」とは入院日と退院日が同一の入院で、かつ入院料等が算定された入院をいいます。病院による入院の証明にもとづきお支払いします(外来での治療は「日帰り入院」に該当しません)。
三大疾病保険	70歳 ※1	所定の悪性新生物（がん）と診断確定されたとき、急性心筋梗塞・脳卒中を発病して、所定の状態になられたとき、急性心筋梗塞・脳卒中で、所定の手術を受けられたとき必要な治療費等として保険金をお支払いします。特定疾病保険金を受け取らなくても、死亡・所定の高度障害となった場合は、上記と同額の保険金を受け取れます。余命6カ月以内と判断されるとき、保険金の前払請求ができます。（リビング･ニーズ特約）現職中に加入していれば、退職後も70歳まで継続加入可能です。
プラスサポート生命保障	70歳 ※2	死亡・高度障害時に300万円を保障する生命保険です。加入時の保険料率は変わりません。余命6カ月以内と判断されるとき、保険金の前払請求ができます。（リビング・ニーズ特約） ※ご退職年度の前年更新募集時が、ご加入の最後のチャンスです。 ※ご退職等により被保険者が契約者となった場合、保険期間満了後は80歳まで自動更新の取扱いとなります。更新後の保険料は、更新時の年齢及び保険料率により計算します。

年齢は保険年齢です。保険年齢は満年齢を基に、1年未満の端数について6ヵ月以内は切捨て、6ヵ月超は切上げた年齢をいいます。

（例）保険年齢40歳＝2024年6月1日現在、満39歳6ヵ月を超え満40歳6ヵ月まで

「※医療費支援制度、三大疾病保険、プラスサポート生命保障には配当金はありません。」

※1
　グループ保険【継続時の最高保険年齢80歳、満了時保険年齢81歳】、医療費支援制度【継続時の最高保険年齢80歳、満了時保険年齢81歳】、三大疾病保険【継続時の最高保険年齢70歳、満了時保険年齢71歳】の保険期間満了日は、ご加入者（被保険者）が更新日時点で加入資格を満たす直後の更新日の前日までです。
※2
　プラスサポート生命保障【継続時の最高保険年齢69歳、満了時保険年齢70歳】の保険期間満了日は、ご加入者（被保険者）が保険期間中に満期年齢（保険年齢）をむかえられた直後の更新日の前日までです。更新日時点で満期年齢（保険年齢）に達している場合は継続加入できませんのでご注意ください。

損害保険関係

保険名称	継続期限	特徴
消防職員傷害保険	年齢制限無し	ケガによる通院と入院を１日目から補償します。ケガによる死亡と入院を伴う場合の手術を補償します。現職中はもちろん、退職後も加入可能です。家族だけの単独加入も可能です。熱中症危険補償特約が自動セットです。
消防職員医療保険	90歳	病気・ケガによる入院を日帰りから補償します。病気・ケガによる所定の手術を補償します。個人保険と比べて下さい！格安保険料現職中はもちろん、退職後も加入可能です。家族だけの単独加入も可能です。先進医療に対する補償があります。
弁護のちから	年齢制限無し	日常のトラブルにあったとき弁護士紹介サービスや相談窓口が利用できます。（職務外）金銭的な負担を気にせず安心して法的トラブルを解決することができます。
消防職員がん保険	89歳	がんの診断保険金のみプランでは、がんと診断されたとき一時金100万円、200万円、300万円を給付します。補償プランの選択により、診断保険金に加えて、入院、通院、手術、抗がん剤治療や再発転移、生活支援を補償します。
消防職員介護保険	84歳	介護保険単独でご加入いただけます！職員様ご本人・ご両親・ご家族のご加入が可能です！ご家族が加入される場合、職員様の代理告知が可能です！公的介護保険制度に基づく要介護２以上の認定を受けたとき、一時金をお支払します！公的介護保険制度では介護認定がされない方も、これに相当する引受保険会社所定の要介護状態であれば、補償の対象となります！
消防退職者医療保険	89歳	退職消防職員とその配偶者が加入する保険です。詳細はパンフレットをご覧下さい。 ※ご加入は、更新募集時のみになります。

年度末（3月）にご退職を迎えられる方へのご案内

ご案内図

保険名称	継続期限	特徴
全国消防グループ保険（生命保険）	80歳 ※1	不慮の事故の際は災害保険金による保障額アップ。５日以上のケガの入院を１日目から保障。１年経過後、収支計算を行い、剰余金が生じた場合には、配当金としてお返しいたします。現職中ご加入の保険金額かつ600万円コースまでの範囲内で70歳まで継続できます。 71歳から80歳までは、165万円コースの加入者は同額コースへ、その他の加入者は210万円コースまでの範囲内で継続できます。
医療費支援制度（損害保険）	80歳 ※1	ケガ・病気による入院を日帰り（注）から補償します。グループ保険とセットでご加入ください。本人が医療費支援制度に加入していれば、配偶者・こどもは当該保険のみの加入もできます。現職中に加入していれば、退職後も80歳まで継続加入可能です。（注）「日帰り入院」とは入院日と退院日が同一の入院で、かつ入院料等が算定された入院をいいます。病院による入院の証明にもとづきお支払いします(外来での治療は「日帰り入院」に該当しません)。
三大疾病保険	70歳 ※1	所定の悪性新生物（がん）と診断確定されたとき、急性心筋梗塞・脳卒中を発病して、所定の状態になられたとき、急性心筋梗塞・脳卒中で、所定の手術を受けられたとき必要な治療費等として保険金をお支払いします。特定疾病保険金を受け取らなくても、死亡・所定の高度障害となった場合は、上記と同額の保険金を受け取れます。余命6カ月以内と判断されるとき、保険金の前払請求ができます。（リビング･ニーズ特約）現職中に加入していれば、退職後も70歳まで継続加入可能です。
プラスサポート生命保障	70歳 ※2	死亡・高度障害時に300万円を保障する生命保険です。加入時の保険料率は変わりません。余命6カ月以内と判断されるとき、保険金の前払請求ができます。（リビング・ニーズ特約） ※ご退職年度の前年更新募集時が、ご加入の最後のチャンスです。 ※ご退職等により被保険者が契約者となった場合、保険期間満了後は80歳まで自動更新の取扱いとなります。更新後の保険料は、更新時の年齢及び保険料率により計算します。

保険名称	継続期限	特徴
消防職員傷害保険	年齢制限無し	ケガによる通院と入院を１日目から補償します。ケガによる死亡と入院を伴う場合の手術を補償します。現職中はもちろん、退職後も加入可能です。家族だけの単独加入も可能です。熱中症危険補償特約が自動セットです。
消防職員医療保険	90歳	病気・ケガによる入院を日帰りから補償します。病気・ケガによる所定の手術を補償します。個人保険と比べて下さい！格安保険料現職中はもちろん、退職後も加入可能です。家族だけの単独加入も可能です。先進医療に対する補償があります。
弁護のちから	年齢制限無し	日常のトラブルにあったとき弁護士紹介サービスや相談窓口が利用できます。（職務外）金銭的な負担を気にせず安心して法的トラブルを解決することができます。
消防職員がん保険	89歳	がんの診断保険金のみプランでは、がんと診断されたとき一時金100万円、200万円、300万円を給付します。補償プランの選択により、診断保険金に加えて、入院、通院、手術、抗がん剤治療や再発転移、生活支援を補償します。
消防職員介護保険	84歳	介護保険単独でご加入いただけます！職員様ご本人・ご両親・ご家族のご加入が可能です！ご家族が加入される場合、職員様の代理告知が可能です！公的介護保険制度に基づく要介護２以上の認定を受けたとき、一時金をお支払します！公的介護保険制度では介護認定がされない方も、これに相当する引受保険会社所定の要介護状態であれば、補償の対象となります！
消防退職者医療保険	89歳	退職消防職員とその配偶者が加入する保険です。詳細はパンフレットをご覧下さい。 ※ご加入は、更新募集時のみになります。