長野市消防局「山岳救助隊13訓」「山岳救助活動にあたる上で必要な心構え」「隊として追求すべき姿」など、山岳救助隊員として常に心掛けている必要があることを「13の教え」とし、山岳救助隊が安全な活動を行うための教訓とする!1:山を知ること2:1秒でも早く山を下りること3:確実な呼称と確認4:チームビルディング(TeamBu5:安全・確実・シンプルな救助手法によること6:備えを怠らないこと7:体力向上に努めること8:不安全行動の禁止9:消防の常識に捕らわれるなある行動を除すること※長野市消防局「山岳救助隊13訓」より、各訓の見出しを抜粋。ildiほのお8号 2026 令和8年3月19日 長野市消防局山岳救助隊ng)を意識すること令和7年10月には、山岳救助隊の運用研修では、静岡市消防局山岳救助隊の視察研修修了後、山岳救助隊発足に向山岳救助隊の発足により、これまで対応が困難であった山域や冬山での救助活動にも対応することが可能となりましたが、山の環境は刻々と変化し、危険な現場であることには変わりはありません。山岳救助隊が活動する山岳地帯は、四季折々の美しい姿を見せる一方で、ひとたび牙をむけば人命を脅かす過酷な環境へと姿を変えることもあります。急激に変化する山岳環境の特性を理解し、自然の猛威を軽視することなく正しく恐れ、適切な判断ができてこそ安全な活動が成し遂げられます。どれほど困難な状況であっても、常に遭難者の心情に寄り添い、安全を第一とした活動が遂行できるよう、今後も訓練を重ねてまいります。(畑 大悟)疲労・道迷いが各1件、その他2件となりました。について先進的な取り組みを行っている静岡市消防局において視察研修を行いました。発足から現在までの出動体制、使用資器材の説明や救助活動要領など、山岳救助体制構築のために必要な多くの事をご教示いただきました。そして何よりも、決して事故を起こすことなく要救助者を救出し、隊員も無事に帰る。」という山岳救助に対する心得を学ばせていただいたことは、当消防局にとって貴重な財産となりました。けた組織や出動体制についての関係要綱、活動基準の見直しを行いました。山岳救助隊員は通常各消防署に勤務し、所属がそれぞれ異なることから、消防局警防課に山岳救助隊を配置することとし、統括責任者を警防課長、副統括責任者を警防課長補佐が担う体制としました。隊員の招集については、山岳救助事案入電時に副統括責任者が通信指令担当職員および関係機関の担当者と連絡を密にし、参集可能な山岳救助隊員を招集して、出動準備を整えた後に出動させ、現場指揮本部において関係機関と合流後に入山する体制としました。 また、救助活動については、要救助者の状況などにより日没後の活動も想定されることから、現場指揮者が活動の継続について判断しやすいよう、明確な判断基準も設けました。さらに、戸隠連峰などの急峻な山域や冬山以外の現場では、管轄の救助隊や消防隊も山岳救助隊と連携して活動する場合があることから、救助隊や中山間地を管轄する各消防署所にも山岳救助用の隊員装備などを配備することとしました。令和8年3月19日、山岳救助隊員の任命式を行い、山岳救助隊として正式に発足することができました。任命式では、山岳救助隊長が消防局長から任命書を受け取り、決意表明を行いました。また、これまでの訓練や現場活動で得た13の教訓を「山岳救助隊13訓」として定め、隊員たちは誓いを新たにしました。8先進地消防本部への視察研修9関係要綱、活動基準の整備おわりに山岳救助隊の発足について13令和8年3月任命式12:訓練に慣れ親しんではならない13:【コンプレイセンシー】【狎れ】を排11:礼節ある毅然とした対応と思いやり10:無知・無作為は事故を招いてしまう10 山岳救助隊の発足
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