機関誌「ほのお」6月号
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すほのお2026 6号 ぼかたむきこくてい川の上中流域に位置し、東西約22㎞、南北約県土の9・5%を占めています。北は大分市、東西は臼うき杵市・竹田市、南は佐伯市と宮崎県と接し、南端には、ユネスコエコパークに登録されており、九州の尾根といわれる「祖そ母傾国定公園」があります。起伏に富み、多くの清流を集めて別府湾に注ぐ「大野川」の豊かな水利を生かした県内屈指の農業地帯となっています。南海型気候に属し、平地気候と山地気候のほぼ中間にあり、一部の山岳地帯を除いて、平均気温は15~16℃と四季を通じて温暖な気候となっています。トドアサウナ」を観光資源として活用し、「サウナのまち」を宣言しています。本年6月1日には、三重町駅前に新たなサ豊後大野市は、大分県の南西部、大野観光面では、大自然を生かした「アウウナ施設がオープンしました。当消防本部は、管内人口約3万1000人、1本部・1消防署・3分署、職員84人、うち女性職員5人(約6%)の体制で、地域住民の安全・安心を守っています。当消防本部は、平成27年4月に初めて女性職員1人を採用してから、令和4年に2人、令和6年に2人を採用し、現在5人が勤務しています。勤務体制は、令和8年4月現在、総務課1人(日勤)、消防隊兼救急隊4人(隔日勤務)となっています。本部庁舎および2署については女性専用施設を改修し、仮眠室内にトイレ、洗面台、ロッカー、シャワー室、洗濯機、乾燥機を設置しています。資機材では、女性職員の負担軽減を考え、令和8年3月に電動ストレッチャーを導入しました。今後、すべての高規格救急車(全4台)に導入する予定です。救助資機材についても、令和7年12月に電動救助器具を導入し、軽量化を図っています。令和4年および令和7年に「女性消防吏員活躍推進アドバイザー」をお招きしてご講義いただき、全職員が女性職員への理解を深めたほか、女性講師と女性職員のみでの研修を行い、他消防本部における取り組みを学ぶことで、今後の勤務に向けての不安を解消することができました。また、女性職員が働きやすい職場を目指すため、年2回、総務課員が面談を行い、悩みや要望などの聞き取りを実施することで職場環境改善に役立てています。202 女性活躍推進に関する取り組み 1女 女性職員の採用状況と職場環境についてはじめに31㎞、 総面積603・14㎢であり、女性仮眠室

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