ほのおい環境づくりを進めました。また、ソフト面については、男女問わず、子育て世代を迎えた際の、働きやすい環境づくり、育児休暇取得後に復職しやすい環境づくりを進めています。今後も、女性職員のさらなる活躍を期待し、職域の拡大の検討を進めてまいります。地域の人口減少に伴い、就労人口の減少が想定される中で、消防職員についても、その影響が懸念されます。一方で、1人当たりで処理しなければならない事務的な業務量が、年々増加していると感じられます。そうした中で、デジタル技術の活用により、町役場担当部署と連携し、業務の効率化の推進を進めております。アプリを導入し、当務ごとの職員間のコミュニケーションを効率化したほか、公用スマートフォンを全職員に貸与することで、公務中どこに居ても、内外と連絡が取り合えるようになりました。また、文書管理システムの導入により、多くの書類がデジタル化され、合理的な決裁方法へと移行したほか、業務スケジュールの共有管理や町の公式LINEを活用した住宅用火災警報器の設置状況調査などが実施されています。今後は、複雑な勤務体制の勤怠管理や諸手当などの利便性を図るため、勤怠管理システムの導入や生成AIの活用についても推進してまいります。こうしたデジタル技術により、事務的な業務の効率化を進め、人的資源(人の手でしか補うことのできない消防業務に費やす労力)を確保することを目指しています。日頃から多くの方々の声に耳を傾け、町民や第三者の感覚で消防組織を見ることを意識し、急速に変化する社会情勢や防災意識の中において、町民目線を常に意識しています。当消防本部の職員は、実直で献身的であり、町民から「いつもありがとう」と言っていただけるよう、日々懸命に働き、一人一人が大切な戦力です。小規模な組織のため、非番の職員を招集しなければならない事案も多々あり、また、火災はもちろん災害応急対策には消防団も欠かせない戦力となります。近年は世代交代の波が押し寄せ、り、経験値が必要不可欠な現場活動における技術の伝承が重要課題となっています。また、団員の担い手不足により団員数も減少し高齢化が進んでいることから入団促進に力を入れているところです。職員は小規模な組織の職場環境を生かし、ハラスメントのない職場づくりを最優先とし風通しの良い職場を目指しています。休暇の取得では、女性だけではなく男性の育児休業取得促進に向けワークライフバランスを大切にしながら全職員協力の下実施しています。今後は定年延長制度により小規模な組織が抱える職員の配置転換の問題や、人材確保に重点を置き、日々変化する多種多様な災害に対応していくため教育訓練体制を整備するほか、研修会などで得た知識を現場でリンクさせ、職員一丸となって、町民の安心安全そして信頼を守ってまいります。町民に寄り添い、人を育てる姿勢に温かさを感じました。DXの推進と人の力を丁寧に結びつける取り組みが、地域の安心をより確かなものにしていると感じました。八雲町消防本部は、北海道南西部、渡島半島のほぼ中心部に位置する単独消防本部です。八雲町は平成17年に太平洋に面する旧八雲町と、日本海に面する旧熊石町が合併し、太平洋と日本海、2つの海に面する日本で唯一の町となりました。2つの海を持つことにちなんで「二海(ふたみ)郡」という郡名がつけられました。また、太平洋側と日本海側の間に山間部を有しており、季節により、それぞれ異なった特徴的な気候が見られます。町としては、広大な面積を有しており、豊かな自然環境を生かした酪農、農業、水(永井 匠)産業といった一次産業が盛んです。交通網は、函館市と札幌市を結ぶ国道と高速道路が通っており、地域における交通の要衝となっています。また、北海道新幹線の新駅が現在建設中で、開業が待ち望まれています。多様な自然と都市の利便性が程よく共存する「ちょうどいい田舎」。そんな八雲町消防本部の取り組みをちょっと聞いてけれ!当消防本部では、平成22年に2人の女性職員が採用され、現在は中堅職員として活躍しています。2人は救急救命士の資格を有しており、救急現場では救急隊長として活動する一方で、消防本部代表の救急隊長として、地域の救急技術向上訓練に出場しました。通信指令員としても熟練し、後輩の育成にも尽力しています。近年では指揮隊の隊員としても従事し、女性ならではの視点や心掛けは、組織の一助となっています。施設面について、同女性職員採用から1年後の平成23年に現本部庁舎に新築移転する際、女性専用の設備を完備し、働きやす治彦河井 管内の特性女性職員の活躍について業務のDX化の推進について消防長のモットー〜紹介します、私たちの消防本部〜八雲町北海道道西地区2026 5号消防本部データ構成市町村数:1町面積:956.08㎢人口:14,421人消防署所数:1本部、2消防署、1出張所消防職員数:58人(実員)令和7年4月1日現在育成牧場2635歳以下の職員が半数を占める組織とな八雲町消防本部(北海道)ちょっときいてよ!
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