建築現場で作業員が高所から墜落した救急救助活動について救急・救助板野東部消防組合消防本部(徳島)航空隊による散水については、現場の各隊の消火活動により、東北自動車道翌日6時00分、地上隊による活動を再おわりに本事案は、東北自動車道から阿津賀志害)風速2㎧、気温=25・1℃、湿度=79%、警報など=な2階床に落ちて動けなくなっているので、救急車来て下さい。第2出動:タンク車1台、(八巻 た。別のタンク隊1隊は阿津賀志山へ転戦し山頂付近へ部署後、50㎜ホース8本延長し、消火薬剤(CAFSおよび混合液)を使用した放水を実施した。南側を流れる阿武隈川を給水地点とし、リ2機により合計26回、計1万4780Lを散水した。宮城県防災ヘリは17時39分、福島県消防防災ヘリは18時00分に日没のため活動を終了した。なお、防災ヘリの活動は1日目のみの対応となった。法面については鎮圧状態を確認するも、阿津賀志山については鎮圧状態に至らず、18時00分をもって活動終了となり監視体制に入った。開し、阿津賀志山山頂より下山しながらジェットシューターによる消火活動を実施し、7時30分に鎮圧し、8時18分に鎮火となった。山へ転戦するに当たり、距離があり時間を要したこと、急勾配な地形のため現場確認が困難であったこと、さらに水利確保が困難な現場であったことなどから、早期に延焼阻止が図れず2日間に及ぶ火災事案となりました。しかしながら、消防団および航空隊と連携を図ることにより、人的被害を出すことなく鎮火に至ったことは、日頃からの訓練の成果が生かされた事案であると考えます。また、水利確保が困難な現場にもかかわらず、消火薬剤を活用したことにより、限られた水量でも有効な消火効果を得ることができました。今後も、消防団および航空隊との訓練を継続的に実施し、連携強化を図るとともに、林野火災対応はもちろんのこと、各種災害に迅速かつ確実に対応できるよう、消防力の向上に取り組んでまいります。はじめに板野東部消防組合消防本部は、徳島県の北東部に位置する板野郡松茂町、北島町、藍住町の3町から構成される一部事務組合で、管轄面積39・25㎢、隣接する市町村の近郊住宅地として人口約7万3000人が暮らしています。「四国三郎」と呼ばれる日本有数の河川である吉野川の下流北岸に位置しており、扇状地ならではの平坦な管内は北西に延び、山間部がありません。また、徳島県の空の玄関「徳島阿波おどり空港」を擁するほか、国道11号線、JRし勝ょうい瑞ず駅、徳島自動車道藍住ICなど、交通の要衝としても多くの方が訪れます。各種工場などが多く、さらに近年は郊外型大型商業店舗も増加してきました。当消防本部は、総務課、警防課、予防課、通信指令課の4課を置き、2つの消防署を配置しています。警防、救急、救大地)助の各業務は兼務体制で運用しており、職員数は92人です。今回紹介する事案は、建築現場において作業員が3階床から2階床(高さ約3m)へ墜落し、自力で動けなくなったことから救急要請があったものです。建築中の建物構造上、搬出困難と判断されたため、救助隊を応援要請し救出した事案です。1 事故概要建設中の建物内において、男性作業員が3階床の穴から2階床まで墜落し、自力で動くことが困難であったため救急要請となったもの。●発生日=令和6年6月26日(水)●発生場所=徳島県板野郡藍住町千鳥ヶ●事故種別=建物等による事故(労働災●気象状況:天候=曇り、風向=北西、●通報内容=同僚が作業中に3階床から救急隊時系列●覚知時刻=同日8時59分●出場時刻=同日9時02分●現場到着=同日9時05分●接触および観察=同日9時06分●応援要請(救助隊およびドクターカー(以下「DC」という。)=同日9時07●車内収容=同日9時26分●DCドッキング=同日9時37分救助隊時系列●覚知時刻=同日9時07分●出動時刻=同日9時09分●現場到着=同日9時12分●救助終了時刻=同日9時24分●出動車両=第1出動:救急車1台イ分アし浜ほのお 222026 5号Mission Report 11914時16分に消火活動を開始した。防災ヘ消 防 最 前 線消 防 最 前 線
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