伊達地方消防組合消防本部(福島)高速道路法面から林野へ延焼した火災事案について 災火Mission Report 119ほのお 7時30分北西7㎧、気温:14℃、湿度27%、警報・注意報:乾燥、霜注意報路脇、法面および斜面の雑木、下草約10・2a焼損②阿津賀志山の森林と原野約4・2㏊焼損ンプ自動車(化学車含む)3台、消防ポンプ自動車1台、小型動力ポンプ付水槽車1台、その他(人員資機材搬送車など)6台、消防団車両4台、消防防災ヘリ2機(福島県消防防災航空隊、宮城県防災航空隊)員延べ109人、福島県消防防災航空隊延べ17人、宮城県防災航空隊7人はじめに伊達地方消防組合消防本部は、福島県の北部に位置し、西は福島市、南は二本松市、双葉郡、東は相馬市と隣接し、北は宮城県に接しています。構成市町は、伊達市、桑折町、国見町、川俣町の1市3町であり、人口約9万人、総面積473・74㎢を有しています。霊山、半田山、花塚山などでは登山が楽しめるほか、一級河川である阿武隈川が流れており、自然に恵まれた地域です。当消防本部は、1本部・1消防署・4分署、職員149人(令和7年4月1日現在)の構成であり、警防・救急・救助業務は兼務体制で各種災害事案に対応しています。今回は管内で発生した、高速道路火災(その他の火災)から付近の阿津賀志山へ延焼拡大し、消火に2日間を要した林野火災事案をご紹介します。火災現場の位置および現場の状況2 火災現場は、管轄する中央消防署西分署から直線距離で約6㎞の地点にあり、東北自動車道下り線国見インターチェンジと白石インターチェンジの間に位置する。東北自動車道下り線279・4キロポスト付近は、法面が急峻な地形で、さらにその北側には阿津賀志山があり、森林と原野が広がっている。現場周辺に住宅はなく、住宅への延焼危険はないが、直近の消防水利までは約500m離れており、水利条件が悪い地域である。火災の概要1 ●火災種別=林野火災●発生日時=令和6年4月1日(月)●覚 知=同日12時33分●鎮 圧=令和6年4月2日(火)●鎮 火=同日8時18分●気象状況=天候:曇り、風向風速:西●焼損状況=①東北自動車道下り線の道●死傷者=なし●出動車両=指揮車1台、水槽付消防ポ●出動人員=消防職員延べ65人、消防団20東北自動車道法面の状況12時30分頃2026 5号Mission Report 119消 防 最 前 線消 防 最 前 線
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