機関誌「ほのお」4月号
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緊急自動車運転技能養成講習会育児休暇制度消防長のモットー𠮷田 管内の特性自衛消防指導会について有名で、智恵子抄に描かれた「ほんとの空」が広がる、温泉や地酒が魅力の観光・交流の街です。本宮市は、「福島県のへそのまち」として知られ、近年は「住みよさランキング」で県内1位を獲得する生活と工業が調和した「水と緑の街」です。大玉村は、古くからの屋敷林「いぐね」が広がる自然豊かな環境であり、「日本で最も美しい村」連合にも加盟し、天空都市で有名なペルーのマチュピチュ村と世界で唯一の友好都市です。そんな安達広域行政組合消防本部の取り組みをちょっと聞いでくんねぇがい!!令和7年11月6日に管内の防火管理者選任義務がある事業所を対象とした自衛消防指導会を実施しました。参加者は、火災の覚知方法から、的確な119番通報、実際の火災を想定した避難誘導、自動火災報知設備、消火器および屋内消火栓設備の基本操作について学びました。参加者からは、「分かりやすい説明や実地である福島市践的な訓練は私の防火知識の向上につながと、県内第1の人りました。」、「他の従業員や職員にも参加口を有する郡山市させたいです。」、「定期的に参加したいでの間に位置していす。」といった意見が多く寄せられ有意義ます。な指導会となりました。二本松市は、日災害はいつ起こるかわかりません。当消本三大提灯祭りや防本部では、今後も安全・安心な地域づく菊人形、霞ヶ城公りのため、各事業所と連携した防火・防災園(二本松城)が活動を推進してまいります。です。こうした効率化を阻む壁となるのが前例踏襲主義であると私は思います。まずは、疑問を持って考えることが重要であり、これまで職員への意識づけを行ってまいりました。徐々にではありますが、新たな提案や改善案などを訴える職員も増え、心なしか職員のモチベーションも向上しているように思います。今後さらに職員の意識改革を推進し、新たな施策を展開することで住民サービスの向上を目指します。もう一つは、「良好な人間関係の構築により生まれる信頼関係の醸成」です。消防の現場では常に複数の隊員が連携して活動します。こうした災害現場で最も重要になるのがチームワークだと私は思います。チームワークの醸成のためには、日頃から良好な人間関係づくりに努め、信頼関係を築いておかなければなりません。そのために私が職員に提唱しているのは「傾聴」という言葉です。消防は階級に基づく縦社会ですが、階級の垣根を越えて、意見を言い合える環境を目指しています。相手の目線に立ち誠意を持って話を聴き、共感の姿勢を示すことによってさらに相手の考えを引き出すことができます。こうした関係から生まれる信頼関係により意思疎通が図られることで、現場活動の効率化と、効果的な安全管理が可能となります。引き続き、創意工夫とチームワークで地域の安全・安心に努めてまいります。自衛消防指導会や運転技能養成講習会等の実践的な取り組みを通じ、防災力向上に努められている点に感銘を受けました。人材育成や職場環境の充実にも注力し、地域に根差した安全・安心の確保に尽力されている姿が印象的でした。毎年、管内自動車学校のご協力の下、機関員任命から5年未満の職員を対象に、交通法令に基づく緊急走行に係る必要な知識を再確認し、車両感覚、危険回避、安全走行等の技術向上を図ることを目的に、緊急運転技能養成講習会を実施しています。職員のライフワークバランスの向上を目的とした、育児休暇制度の利用を推進しています。少子高齢化が問題視される現代で、仕事と子育ての充実を図り、安心して職場復帰できる環境作りに努めています。実際に育児休暇を利用した職員からは、「子どもに寄り添える時間が増えて良かったです。」「妻のサポートができて良かったです。」といった、心温まる意見が多数寄せられています。令和7年度の出生数に対する育休取得率は63・6%、育休取得希望者数に対する育休取得率は100%となっており、出産に関する休暇の取得率の向上を図っています。令和6年4月に消防長を拝命以来、職員に対して訴えてきた目標があります。一つ目は、「前例踏襲的な事務継続の撤廃」です。救急需要の増加をはじめ、複雑多様化する予防業務への対応等、年々増加する業務量に対しては、業務の効率化が必要不可欠安達地方広域行政組合消防本部は、二本松市、本宮市、大玉村の2市1村によって構成された一部事務組合で、福島県内の主要都市が並ぶ中通り地方にあり、県庁所在(中西 紘平)敦ほのお28〜紹介します、私たちの消防本部〜二本松市大玉村本宮市福 島2026 4号消防本部データ構成市町村数:2市1村面積:511.88㎢人口:87,312人消 防 署 所 数:1本部、2消防署、2出張所消 防 職 員 数:121人(実員)令和8年4月1日現在屋上から見た安達太良山安達地方広域行政組合消防本部(福島)ちょっときいてよ!

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